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無料 「ビジネス数学」メールセミナー 数字に強いロジカルパーソンになる授業
生産性。効率化。タイパ。コスパ。スピード。
現代のビジネスパーソンはもっと賢く合理的に、しかも「美しく」仕事をすることが求められるのではないでしょうか。
ビジネス数学とは数字と論理を巧みに使い、数学的に仕事をする人材を育成する教育のことを指します。国内唯一のビジネス数学・教育家が実際の企業研修などで提供するトピックや事例をミニ授業のように無料配信しております。
ビジネス数学を学びたい方、従業員に学ばせたい方、自ら教える立場になりたい方は必読のメールマガジンです。ぜひご登録ください。
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読者限定!3つの特典
読者限定『学びを成果に結びつけられる人の特徴』(pdf)プレゼント
第一人者が見出した「スキルアップできる人」の本質をpdf形式の読み物として無料でプレゼントしています。
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読者限定『10年稼げる研修講師を目指す人へ』(pdf)プレゼント
国内唯一のビジネス数学・教育家である深沢真太郎は、公益財団法人日本数学検定協会が認定する講師育成の責任者でもあります。ビジネス数学をテーマに稼げる講師を目指す人に役立つpdf形式の読み物を無料でプレゼントしています。
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法人向け概要説明資料(pdf)を無料でご提供
「数学的・社会人教育」を提唱するBMコンサルティング株式会社(代表取締役・深沢真太郎)の概要説明資料(pdf)を無料でご提供しています。法人向けの育成研修やコンサルティングなどを検討の方はメールマガジンに記載のURLからご自由にダウンロードしてください。
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ vol.859 なぜ頭のいい人は「質問」を歓迎するのか ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※「1日・1分間・1エッセンス」がコンセプトのメールセミナーです ※人材育成のヒント、はたらく人を応援するメッセージや著者自身の人生感などを配信。 ※止むを得ない事情で配信されない日がある可能性があります(ご了承ください) -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 最新刊(35冊目):全国の書店で展開中! 『読むだけで数字センスがみるみる良くなる本』 (三笠書房・知的生き方文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4837988997/ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ========================================== 【本日のコトバ】 お仕事、どうですか? ========================================== 最新動画、公開しました。今年も動画で授業をガンガン(笑)公開していきます。企業研修やビジネスセミナーのネタ、現場の裏話、新刊本の先出し情報。ぜひともスキマ時間でお楽しみくださいませ。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 頭のいい人がする「質問の答え方」(構造化思考・問題解決研修) https://youtu.be/ZbCPwCKAIPE -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 質問をすると、相手から答えが返ってくる。 当たり前のことですが、これはとても重要なことを意味します。意図をもった質問をすることで、相手からの答えに意味づけができる。 私は企業研修などで参加者に質問をすることが多々あります。たとえば頻度の高いものとしては次のようなものでしょうか。 「ここまでで質問はありますか?」 「◯◯◯について、あなたの考えはありますか?」 「お仕事、どうですか?」 ・・・・・・ 例として、「お仕事、どうですか?」という質問をテーマにします。「お仕事、どうですか?」という質問は、なんだかとても抽象的ですよね。「どうと言われても…」と思われてしまうかもしれません。 しかし私はこのような抽象的な質問を、意図的にしています。 逆に極めて具体的な質問をしたとします。たとえば、、、、 「昨日の仕事においてとても良かったと評価できることを3つ、逆に反省すべきと思うことを3つ、挙げられますか?」 とても具体的な質問ですね。(こんな質問をしたことはありませんが_笑) このような具体的な質問をすると、相手はとても具体的な答えをします。当然です。しかし一方で、このような具体的な質問は、相手は簡単に答えることができるとも言えます。 抽象的な質問をすると、抽象的な答えをする人と、そこから具体的な回答を言語化して答えることができる人がいます。世の中でいう、いわゆる「頭のいい人」は後者です。 頭のいい人は、質問を歓迎します。なぜなら、思考の機会を得られるからです。そして頭のいい人は、抽象的な質問をとりわけ歓迎します。 たとえば、 「仕事とはなんでしょう?」 「いい腕時計とは?」 「ビジネスにおいて数字とはなんなのか?」 といった類のものです。お心当たりのある方はいますか? あえて、あなたに質問してみます。 「お仕事、どうですか?」 ではまた次回。 ※メールセミナーのサンプルはここまで ※実際に配信されるメールに読者特典のダウンロードURLが掲載されています